こんにちは。
念願の MX Anywhere 2 を入手しました!
(Logicool のPR担当会社様からご提供頂きました。ありがとうございます。)
MX Anywhere 2 はLogicoolのハイエンドモデル MXシリーズのモバイルマウスです。
発売日が2015年7月16日(木)と1年以上前の製品でありますが、モバイルマウスの現時点で皇帝といってもいいと思います。
複数回に MX Anywhere 2 の渡って記事を書いていこうと思います。
まずは、全体像です。
付属品は画像のものが全てです。
2006年に発売された VX-Revolution の頃に比べるとパッケージが簡素になったように思います。
当時のパッケージは粘着テープでガチガチに固められていたので、ecoではありませんでした。
話がそれてしまいましたが、 MX Anywhere 2 、付属品も含め以下のものが全てです。
細かいスペックについては、Logicool社の公式Webページに記載されているため、
公式Webページに書かれていないことを私はお伝えしたいので、スペック詳細は公式ページに任せるとします。
今回は、 MX Anywhere 2 に付属している Pico Unifying レシーバーについてご紹介します。
「Pico」ではないUnifying レシーバーについての説明は、
—> 以前の記事でご紹介 しましたが、今回は「Pico」です!
ざっくりと説明すると、Unifyingレシーバーとは1つのレシーバーに対して複数のロジクールの機器(マウス等)の
接続を可能にするレシーバーのことです。Logicool機器を2台以上持っている場合は、すごく便利です。
そして、Unifying レシーバー がMX Anywhere 2 では「Pico」になりました!
すごく小さいです。(これだけの画像だとわかりにくいですが)
下側がPico Unifying レシーバー 、上がUnifying レシーバー です。
すごく薄くなっていることがわかります。
では、続いてPico Unifying レシーバーをノートPCに挿入しています。
横から見る限り、凹凸がほとんど存在せず、ノートPCと一体化してる!?とも言えるでしょう。
正面からだけだと、光の加減や影なのでわかりづらい部分もあると思いますので、
様々なアングルから見ていきましょう。
異なるアングルから見てみます。凹凸がほとんどないことがわかります。
USBポートに蓋をしているだけのようにも見えるくらいスマートです。
ここ10年ぐらいでLogicoolのUSBレシーバーはどんどん小さくなってきました。
MX Anywhere 2 では、Bluetooth も利用できるにも関わらず、Pico Unifying レシーバー でも利用ができ、
そのPico Unifying レシーバーですら、極小サイズです。
少し上からのアングルでみます。実際の凹凸がどの程度のものなのかがわかると思います。
この程度の凹凸であれば、密着したケースにも入ります。
【MX Anywhere 2】(Part-1) Pico Unifying レシーバー(USB レシーバー) の小ささを見てみる! は以上です。
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日々、仕事で利用するPCのマウス。
「使えればでいいや」
と思っていませんか。
毎日付き添う相方(マウス)選びは
仕事をする上で非常に重要です。
テニスのダブルス、漫才、
それぞれ相方は選びは
その後の運命を左右します。
マウス選びも同じく、
良い相方を選ばなければ
良い運命(結果)を呼び寄せ、
いい仕事をすることはできません。