• ◆仕事で使うならこだわってみようよ◆

こんにちは。

2016年9月23日に発売した「ロジクール M720 トライアスロン マルチデバイス マウス」(m720-triathlon)です。
すごく気になっていたマウスでしたので、レビューします。

マルチデバイスという名前のとおり、接続先をスイッチ1つで簡単に切り替えることができ、
トライアスロン という名称が付くとおり、耐久性が考慮され設計されていて、
ビジネスマンにはモッテコイのマウスです。

使ってみると、私好みのすごく良いマウスでした。

定価7000円を超えるマウスでありながら、パッケージはシンプル
定価7000円を超えるマウスでありながらパッケージはシンプルであった。


M720 TRIATHLON の大きな特徴


目玉となる特徴はLogicool のマウスの場合、パッケージにきちんと書かれています。
Logicool のマウスを買うときは、予めWeb上で調べることも重要ですが、きちんとパッケージを見たほうが良いです。
ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、何かを見るとき人間の視線は左上から右上に移動し、その後、
左下へ移動したあと、右下へ遷移することが統計上多いと言われています。
この視線の動きを「Zの法則」とも言うらしいです。

 

つまり一番最初に目に留まる左上にかかれているものが、一番アピールしたいことです。

 

そのため、このパッケージの一番のウリは、「EASY-SWITCH」となるでしょう。
次に「マウスのグローバルリーダー」であること、「高速スクロールホイール」
「耐久性を考慮した設計」「長い電池寿命」の順となります。

パッケージを見てみる。
パッケージを見てみる。

 

まずは公式サイトではどのように書いているか順に見てみました。(公式サイト引用)
やはり、おおよそパッケージに記載されていた順のとおりに、公式サイトにも紹介されていました。

 


 

EASY-SWITCHテクノロジー
マウスを3台のパソコンとペアリングしてから、
親指の下に配置された便利なボタンでパソコンの間でシームレスに切り替えることが可能です。
点灯する3つの番号によって、接続されているデバイスを常に把握することができます。

高速スクロール
長いドキュメントやウェブページを、ホイールをスピンして素早く移動し、瞬時に停止。
または、精度が重要な時はクリック・トゥ・クリック スクロールに切り替えることが可能です。

耐久性と手にフィットするデザイン
M720は、耐久性を考慮して設計されています。ボタンは最高1,000万回のクリックに対して耐久性があります。
手のひらに快適にフィットするデザインで、ラバー表面のタッチ感は非常にソフトです。

24ヶ月の電池寿命
単三形乾電池1本で24ヶ月使用可能。* オン/オフ スイッチによって電池寿命をさらに延長することができ、
電池の残量が少なくなるとインジケーターが警告します

 


見た目(いろんなアングルから見ていきます)


 

まずは、上からの見た目です。
手のひらにあたる部分は、マットな質感になっていてM720を持ったときに絶妙なフィット感があります。
Logicool のロゴも最近刷新されていて、かわいいフォントになっています。

上からの視点で見てみる。
上からの視点で見てみる。

 


 

横からみると、クリック部分の質感と手のひらの部分の質感が違っていることがわかります。
ふっくらとして丸いデザインで、手で包んでほしそうな形状をしています。

M720-Side-1
斜め上からの見た目。

 


 

右クリックと左クリック をしたときの沈みこみも大きくなく、クリックしたときに左右のブレも少ないので、
仕事をする上で  “誤クリックの少ない設計”  になっていると感じました。
昨今、企業ではヒューマンエラーが問題となっていて、誤って違う相手にメールを送ってしまったりすると、
すぐに問題になってしまいます。ヒューマンエラー対策としてもマウス選びは重要ですよ。

前からの見た目。
前からの見た目。

 


 

ズームインして横から親指で使うボタンたちです。
左から「進む」ボタン、「戻る」ボタン、「Easy-Switch ボタン」という配置になっています。
「進む」ボタン、「戻る」ボタンは役割の割り当て変更が可能ですが、
「Easy-Switch ボタン」に関しては変更できません。
管理ソフトウェアである Logicool Options から確認済み
そして最近では、Logicoolマウスでは当たり前になってきたLogicoolのサムボタン
(ジェスチャーボタンとも言うらしい)もきちんとあります。
(下にある  ー みたいなマークの箇所ですね)

横からズームイン。
横からズームイン。

 


 

USB Unifying レシーバーは、標準の大きさのものが付属しています。(Unifying レシーバーとは?)
M720 はUSB Unifying レシーバーを使わずとも、Bluetooth でも利用が可能なので、
利用可能なデバイスの幅が広い!

後ろからみたM720。Unifyingレシーバーも並べてみました。
後ろからみたM720。Unifyingレシーバーも並べてみました。

 


 

ON/OFFスイッチがあります。デザインはいたってシンプルです。
しかし、表面の質感と比べると裏側は少し安っぽさがあります。
普段使っていて見えることはあまりないのであまり気にはなりません。

裏から見てみた。
裏から見てみた。

 


 

電池の収納方法が斜めになっています。
おそらく親指側には、戻る、進むボタンや、Easy-Switch ボタンが配置されているため、
重量バランスを考慮した配置にしているものと考えられます。
きちんとUnifyingレシーバーも収納できるようになっています。

蓋を開いてみた。
蓋を開いてみた。

 


EASY-SWITCHテクノロジー


 

さて、M720目玉機能の1つEasy-Switch ボタンについてのご紹介です。
冒頭で軽くご紹介しましたが、詳細を追っていきましょう。

マウスを3台のパソコンとペアリングしてから、親指の下に配置されたEasy-Switch ボタンで
接続を切り替えるというものです。点灯する3つの番号によって、
接続されているデバイスを常に把握することができます。
イメージとしてはこんな感じです。
easyswitch
ビジネスマンの利用を想定したときの使い方は、会社ではデスクトップPCで仕事をしていて、
外出時にはノートPCとM720を持って外出します。外出先では、Easy-Switch ボタンで切り替えて使用し
帰社したらEasy-Switch ボタンで切り替えてデスクトップPCで仕事をする、といったことができます。

Easy-Switchボタンを押したときの点灯具合を見て頂くため、
あえて暗い場所で動画を撮ってみました。

 

 

私自身は外で仕事をしたりしないので、Easy-Switchボタンを多様することはありませんでしたが、
移動が多い人や多くのデバイスを所持している人は便利な機能です。

1点だけ、残念なところは Easy-Switchボタンの配置です。
他のLogicoolのマウスの感覚で操作すると、「戻る」ボタンを押したつもりが、
親指で「Easy-Switchボタン」を押してしまいます。
慣れもあるかもしれませんが、連打するようなものではないので、
MX-Master や MX Anywhere 2 のようにマウス裏面に配置することでもよかったのではないかと思います。
(裏面の配置はコストがかかるのかもしれないですね)

 


耐久性と手にフィットするデザイン


私がM720を使って一番共感できた部分です。
M720を持ったとき、手のひらのお腹にマットな質感の部分がフィットします。
手のひらのお腹にフィットすると何がいいかというと、腕と手が安定するのでマウスカーソルが
自分の意図したところに気持ちよく動かすことができます。当然ながら誤クリックも減ります。
フィット感に関して言うと、このM720やMX-Masterがずば抜けているように感じます。

 

横からズームイン。
お尻がふっくらしています。この部分が手のお腹にフィットします。

 

手の平のお腹がM720 の「logicool」のロゴの少し上の出っ張りにジャストフィットする。
(画像ではカメラのフラッシュで見やすいようにしています。)
poket-m720

 

徐々に手を被せていく途中の画像です。

poket-M720-2

無事フィットしました。

poket-M720-3

 


24ヶ月の電池寿命


 

トライアスロンというだけあって、すさまじい体力をもっているマウスです。
単三形乾電池1本で24ヶ月使用可能だそうです。
こまめに使わないときは電源オフしていれば、24ヶ月以上もつかもしれません。
電池の残量が少なくなると、LEDが赤くなったり、管理ソフトウェア(Logicool Options)
PCにインストールしておくと画面上に警告が出るはずです。
SetPointのときは表示されたので)

あまり気にならない人もいるのですが、電池の長寿命を実現するため電力消費を抑えるような動作をします。
動かしていない時間が体感で10~20秒前後?くらいあると、次回操作時に若干動作が遅れます。ほんと若干ですよ。

じつはこの動作、Logicoolから出ている MARATHON MOUSE M705T  でも似た症状が出ます。
M705t もマラソンという名前のとおり、電池の寿命が2本で3年間もつという凄まじいランナーです。

やはり長寿命を実現している製品2つで似た症状が出るので、
省電力を実現するためには仕方ないのかもしれません。

 


全体的な感想


・パッケージは想像していたよりシンプルなもので開封前は不安でしたが、
Logicool が中の上に位置づけされているマウスであるだけによくできた製品でした。
・持ったときのフィット感は素晴らしい。
管理ソフトウェアであるLogicool Options と組み合わせると利便性が大きく向上する。
・ガラステーブルの上でも使えるので、持ち運んでカフェで使うなども可能
・マルチデバイス対応に加え、使えるOSの種類も多いのでデバイスを多く持っている人は重宝する。
→Windows,Mac,Chrome OS
・Logicoolが守り続けてくれているコリコリするホイールは健在
・Easy-Switchボタンの場所は他のところにした方がいいと思った。戻るボタンと間違える。

 

管理ソフトウェアであるLogicool Options とタッグを組めば凄まじいマウスだと感じました。
Logicool Options は、日本語対応もきちんとされていて設定もしやすいので、お勧めです。
(SetPointでは変な日本語が結構あった)

 

シンプルなデザインでありながら、手にフィットして、
なおかつボタンのカスタマイズ性にも富んでるので、
ビジネスマンにはすごくおすすめしたいマウスでした。

 

是非店頭などでデモ機が合った場合は、実際に持ってフィット感を試してみて下さい!!!
私が知る限り、ヨドバシカメラの多くの店舗でデモ機があるので、
フィット感やクリック時の感覚などを吟味してみてくださいね。

 

もし、Logicool Options の使い方がよくわからない方は、
以前に Logicool Optionsの使い方レビューを私がしていますので見てみてください。

【Logicool Options – マウスのボタンに好きなキーを割り当てよう】

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